就職活動時の志望動機

 就職活動で何社と落ちてきました。高卒で就活していたのですが特に困難だったのが志望動機です。

 正直に言って、何社も受けている中で、この会社じゃないといけない理由なんてありません。とりあえずこちら側での給与や待遇などの最低限の条件があります。それさえ満たしていて、特に問題がなければ応募します。それでもそういった会社を見つけることすら困難です。その上で会社の社風や将来性まで聞かれても、正直そこまで会社に求めていたら就職できませんと言いたいです。

 なので、志望動機があって会社を選ぶのではなく、志望動機は後付けで考えなくてはいけません。すごく違和感は感じますが、まさか待遇が良さそうだから妥協しましたとも言えないので、体裁を整えた志望動機を考えます。

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 何度も志望動機を考えてきた中で、私の場合は自分のキャラクターをまず固定することにしました。とりあえず人と接するのは嫌いじゃないので、人と関わっていく仕事をしたいというのを一つの軸にします。どんな仕事であっても、人とは関わるものです。例えば製造業から接客業への転職であれば、直接お客様と接して商品の良さを伝えていきたいという風に流れを作ります。逆であれば、より制作サイドで働いている人と関わっていって、よりよい商品を作ってみたいといった流れに変えるだけです。

 キャラクターは他にも、みんなと仕事がしたい等、いくつか作りましたが、どちらにせよどの業種でもなんとでも言えそうなキャラクターを作りました。
それに慣れてからは、志望動機の下りで自然に会話できるようになっていきました。